新患受付は行っていますか?

受付時間 10:00〜11:00(水曜・金曜)

新患受付専用ダイヤルにて受け付けております。話し中の時は時間を置いて、改めてご連絡ください。お電話で、ご都合を調整し、お聞き取りをいたします。

他院受診中ですが、セカンドオピニオンは受け付けていますか?

現在かかっている主治医の許可を得て受診をしていただければ、受付可能です。診療情報提供書をご準備ください。どうしても主治医に言えない事情の場合は、転院扱いとなります。

キャンセルの場合は?

キャンセルは前日までに、代表電話0155-21-2211まで、ご連絡ください。急なキャンセルの場合は、速やかにご連絡ください。

予約料の発生するご予約、新患30分超、30分以上の診察、心理検査の当日キャンセルは全額キャンセル料をいただいております。ご了承下さい。

すぐ診てくれますか?

当クリニックは完全予約制です。受診時に次回予約をお取りください。当院に通院中の患者様の緊急対応を行っております。緊急対応をご希望の際は、代表電話0155-21-2211まで、ご連絡ください。

診察時間を長くして欲しいです。

30分以上、医師に相談したいという場合は、お申し出ください。

体調や都合が悪く、病院まで行けそうにありません。

令和4年11月より、再来の方の電話再診を行っております。希望の際は、代表電話0155-21-2211まで、ご連絡ください。

診察券を無くしてしまいました。

電子カルテ変更に伴い、診察券は発行しておりません。保険証にてご本人確認を行っております。次回のご予約は、ご予約表をお渡ししております。わからないこと、お困りごとがありましたら、代表電話0155-21-2211まで、ご連絡ください。

診断書はどのくらいで出来ますか?

新規の方は約1ヶ月、更新の方は次回受診時までにご用意いたします。

文章類の郵送はいくらですか?

新患・再来(電話再診処方箋)以外で、文章類の送付がある場合、普通郵便として¥100を頂いております。

生活保護にも対応していますか?

対応しております。担当のケースワーカーにお伝えしていただき、受診時に医療券をお持ちください。

自立支援をご利用の方は、初診日までに医療機関の変更手続きをしていただき、手続きをしたことがわかる控えをお持ちください。

医療券または自立支援の病院変更の確認ができない場合は、自費(10割負担)となりますのでご了承ください。

国民健康保険・社会保険の保険証をお持ちの方は、受付時に必ずご提示ください。

駐車場はありますか?

当クリニック横に、駐車場がございます。ご利用ください。

傷病手当金について

病気やケガで仕事を休むことになり、勤務先から給与が支払われないとき、社会保険に加入していれば手当を受けることができる制度です。

条件としては、「4日以上休業し、給与がない」こと。 うつ病などの精神疾患もその対象になります。 期間は最長1年6カ月で、標準報酬月額の2/3を日割りした金額が休んだ日数分支給されます。

自立支援制度について

自立支援医療(精神通院医療)は、通院による精神医療を続ける必要がある方の通院医療費の自己負担を軽減するための公費負担医療制度です。

精神障害や、当該精神障害に起因して生じた病態に対して、精神通院医療を担当する医師による病院又は診療所に入院しないで行われる医療(外来、外来での投薬、デイ・ケア、訪問看護等が含まれます)が対象となります。

一般の方であれば公的医療保険で3割の医療費を負担しているところが1割に軽減されます。また、この1割の負担が過大なものとならないよう、更に1 か月当たりの負担には世帯の所得に応じて上限を設けています。さらに、統合失調症などで、医療費が高額な治療を長期間にわたり続けなければならない方(本制度では「重度かつ継続※2」と呼んでいます)で、市町村民税課税世帯の方は、通常とは別に負担上限月額が定められ、負担が軽減されています。

申請の際には、医師の診断書が必要になります。ご相談ください。

精神障害者福祉手帳について

初診から6か月以上が経過している時に、手帳の申請が可能です。手帳申請の際には、医師の診断書が必要になります。ご相談ください。

障害者年金について

初診から1年6か月以上が経過している時に(他院での初診含む、初診日の確認ができる書類が必要)、年金の申請が可能です。
申請の際には、医師の診断書が必要になります。ご相談ください。